徒然の雑学

徒然の雑学

生活が苦しいからと安易に借金をしたその結果は

社会人になってしばらくした頃、生活が苦しいため借金をしたことがあります。もっとも今から考えれば、生活が苦しいというのは正しくありません。
初めての一人暮らしで、やりくりがうまくできなかったと言った方が正しいのですが、その当時は給料だけでは生活できず、消費者金融で借金をすることに決めました。ただ、何か目的があってお金を借りるのならまだしも、私の場合は生活費が欲しいだけなので、ただ漠然と使うばかりで、借金は膨らむ一方でした。しかも返済はきちんとしていたので、借入れ可能な枠が10万円増え、ついつい調子に乗って使っていたため、返済用にもう1社から借りることにしました。いわゆる多重債務です。加えて、その頃友達と共同購入していた宝くじが当たり、50万円を手にすることができました。その分とボーナスの一部を返済に回しましたが、それでも20万円まだ残っています。仕方ないので、消費者金融に行って返済方法を相談し、月々の返済金額を半分にしてもらいました。
しかも友達が、宝くじの当選金で旅行に行こうと言い出すので、親が病気だから送金したとごまかし、その他ボーナスの残りも何分の一かを返済用に回して、どうにか完済しました。かろうじて債務整理はせずにすみましたが、生活が苦しいという前に、まず生活費の見直しをきちんとすべきであることを痛感しました。